たまには「やりたくないこと」探し
自分が何を好きがちゃんと分かっていると、自分を幸せにしたり楽しませたりしやすくなります。
当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と自分のことを良く知らない人、多いように思います。
何が好きかを考えてみることについては以前に「いいこと」のタネとしてお伝えしているので、今回は反対からのアプローチとして「やりたくないことを書き出してみる」をおすすめします。
そんなこと書き出したって、やらなあかんことはやらなあかんし…とか言うのは抜きにして、自分の本当の気持ちを知るために、一度やってみるといいですよ。
思いつきにくいという方は、あたまに「実は…」「ぶっちゃけ…」「人として…」などをつけてみて下さい。
深く考えずに思いついたことを色々書き出してみた後、改めて見直してみて、あー自分ってこんなことがイヤなんだなぁとただ自分の本音の部分を認めてあげるだけでOK。
その後、やりたくないことをやり続けてもかまいません(やめれない場合もありますからね)。
大事なのは、自分の本心に正直になること、それを認めてあげることです。
当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と自分のことを良く知らない人、多いように思います。
何が好きかを考えてみることについては以前に「いいこと」のタネとしてお伝えしているので、今回は反対からのアプローチとして「やりたくないことを書き出してみる」をおすすめします。
そんなこと書き出したって、やらなあかんことはやらなあかんし…とか言うのは抜きにして、自分の本当の気持ちを知るために、一度やってみるといいですよ。
思いつきにくいという方は、あたまに「実は…」「ぶっちゃけ…」「人として…」などをつけてみて下さい。
深く考えずに思いついたことを色々書き出してみた後、改めて見直してみて、あー自分ってこんなことがイヤなんだなぁとただ自分の本音の部分を認めてあげるだけでOK。
その後、やりたくないことをやり続けてもかまいません(やめれない場合もありますからね)。
大事なのは、自分の本心に正直になること、それを認めてあげることです。