神話にハマる
先日、竹田恒泰さんの講演を聞きに行って以来、日本の神話に興味を持つようになりました。
竹田さんは、明治天皇の玄孫という立場から皇室についての著書を出される他、日本の神話についても詳しくて「現代版古事記」という著作もあり、日本人は皆、日本の神話から学ぶべきだという考えを持っているそうなのです。
私は日本人独特の、八百万の神→すべてのものに神が宿っているという考え方が好きで、竹田さんの考えに共感するところがいくつもありました。
神様が祀られている神社も元々好きでよくお参りしているのですが、なんとなくこの神社が好き、とか、ここにはご縁がないなぁと思う神社があったりします。
神話を知っていくうちにそれぞれの神社のつながりなども分かってきて、あー、だからこの神社が好きなのか!と納得出来るところがあったりして、面白いなぁと思いながら勉強中です。
近いうちに、古事記も読んでみようと思っています。
竹田さんは、明治天皇の玄孫という立場から皇室についての著書を出される他、日本の神話についても詳しくて「現代版古事記」という著作もあり、日本人は皆、日本の神話から学ぶべきだという考えを持っているそうなのです。
私は日本人独特の、八百万の神→すべてのものに神が宿っているという考え方が好きで、竹田さんの考えに共感するところがいくつもありました。
神様が祀られている神社も元々好きでよくお参りしているのですが、なんとなくこの神社が好き、とか、ここにはご縁がないなぁと思う神社があったりします。
神話を知っていくうちにそれぞれの神社のつながりなども分かってきて、あー、だからこの神社が好きなのか!と納得出来るところがあったりして、面白いなぁと思いながら勉強中です。
近いうちに、古事記も読んでみようと思っています。