和歌山で開業20余年の鍼灸院です。

3月のまとめ

コロナ一色に染まった3月が、最終日を迎えました。

2月の末に慌ただしく臨時休校が決まり、それからもう1か月が経ちましたが状況はあまり良くなっていないようです。

コロナウイルスにより志村けんさんがお亡くなりになったというニュースに、ショックを受けた方は少なくないでしょう。

この訃報は非常に残念なことでしたが、そのおかげで国民の危機度は今まで以上にぐっと高まったのではないでしょうか。

命を懸けて、最期にとても大きなお仕事をして下さいました。

ご冥福をお祈りします。


さて、そんなコロナで持ちきりの3月の「いいこと」のタネ、まとめです。

※ 朝日を浴びる
※ 頭を揉みほぐす
※ 許してみる
※ 笑う

「いいこと」のタネはどれでも自分がやってみようかな、やりやすそうだなと思ったものを取り入れてもらうのが一番ですが、全体的に不安、心配の空気が大きくなっている今、ぜひ「笑う」を意識して取り入れていただきたいと思います。