穢れ、一掃
日々のこと
台風でもないのに暴風警報が出るほどの悪天候のため6月末日の大祓には参加出来ませんでしたが、翌日は天気が回復してくれたので、いつも通りおついたち参りに行ってきました。
氏神さまも伊太祁曽神社も、折れて落ちてきた木の枝をあちらこちらにまとめて置いてあり、昨日の暴風の影響を改めて感じさせられる状態でした。
宮司さんと会えたので少しお話ししたのですが、宮司さんも、昨日の暴風雨が穢れを払ってくれたと思いますとおっしゃっていました。
今年の上半期は例年にない穢れがたくさんあったでしょうから、それを祓い清めるためにはあれくらい荒れた暴風雨が必要だったのかもしれません。
上半期の穢れをしっかりと祓い清めたところで、今年はただでさえみんながいつもと違う大変さの中で過ごしているんですから、自然災害の類にはぜひともスルーしていただきたいですね。
氏神さまも伊太祁曽神社も、折れて落ちてきた木の枝をあちらこちらにまとめて置いてあり、昨日の暴風の影響を改めて感じさせられる状態でした。
宮司さんと会えたので少しお話ししたのですが、宮司さんも、昨日の暴風雨が穢れを払ってくれたと思いますとおっしゃっていました。
今年の上半期は例年にない穢れがたくさんあったでしょうから、それを祓い清めるためにはあれくらい荒れた暴風雨が必要だったのかもしれません。
上半期の穢れをしっかりと祓い清めたところで、今年はただでさえみんながいつもと違う大変さの中で過ごしているんですから、自然災害の類にはぜひともスルーしていただきたいですね。