脳の雑学
日々のこと
脳の関係の本を読むのにハマっている今、脳についての色々な知識を得ていくのが楽しい毎日です。
雑学の1つですが、人間の脳神経細胞はお母さんのお腹にいる胎児の時が最高に多くて、そのままだと周囲の情報に過剰に反応し過ぎてしまうので、生まれてから環境に適応するために少しずつ減っていくそう。
赤ちゃんの頃は、指1本だけを動かすなんていうことは出来ませんよね。
赤ちゃんは脳神経細胞が多過ぎるので、筋肉を動かそうとすると周囲の全部が反応してしまい、指全体を握る動作になってしまうんだそうです。
確かに、娘達が小さい頃の写真を見てみると、長女はきれいなピースサインをしていますが次女はうまくピースが作れていないものがいくつかありました。
ピースサインが作れるということは、脳神経細胞の数が減って、それぞれがうまくつながって働くようになってきたという証拠です。
次女も成長に伴いちゃんとピースサインが出来るようになっているので、脳の働きが目に見えるようで面白いです(^^)
雑学の1つですが、人間の脳神経細胞はお母さんのお腹にいる胎児の時が最高に多くて、そのままだと周囲の情報に過剰に反応し過ぎてしまうので、生まれてから環境に適応するために少しずつ減っていくそう。
赤ちゃんの頃は、指1本だけを動かすなんていうことは出来ませんよね。
赤ちゃんは脳神経細胞が多過ぎるので、筋肉を動かそうとすると周囲の全部が反応してしまい、指全体を握る動作になってしまうんだそうです。
確かに、娘達が小さい頃の写真を見てみると、長女はきれいなピースサインをしていますが次女はうまくピースが作れていないものがいくつかありました。
ピースサインが作れるということは、脳神経細胞の数が減って、それぞれがうまくつながって働くようになってきたという証拠です。
次女も成長に伴いちゃんとピースサインが出来るようになっているので、脳の働きが目に見えるようで面白いです(^^)