和歌山で開業20余年の鍼灸院です。

しゃべれないのも

1年以上続くコロナ禍において、大きく変わったことの1つに人との会話があります。

友人と一緒にご飯を食べに行ったり、お茶やお酒を飲みながら話しをすることが感染リスクの高い行動だと言われ、人と会話する機会が減っているのはかなりストレスがかかる状況だと思います。

思っていることを気楽にしゃべれると、それだけでずいぶんストレスが軽減されます。

飲食を伴う会話の機会は減らさざるを得ない状況はもうしばらく続くでしょうが、鍼灸施術を受けながらしゃべることで少しは会話不足を補うお手伝いが出来たらいいなと思います。

しゃべってストレス解消することは、思っているより大切ですよ。