マラソン大会
日々のこと
昨日、娘の学校のマラソン大会がありました。
我が家の娘達はマラソン大会もプールもない中学に通っていたので、高校に上がって小学校以来のスクール水着を着ることになった時と、冬にマラソン大会があることを知った時は結構ショックだったみたいです。
娘の学校ではマラソン大会もプールも高校3年生は参加しないので、現在高2の娘にとって、これが最後のマラソン大会。
年に一度、高校生活の中でたった2回だけのマラソン大会なのですが、体育があまり好きではない娘はイヤだイヤだと言いながら出かけていきました(^^;)
走ることが基本的に好きか嫌いかということはあると思いますが、やはり「強制的」にやれと言われることにはなんだか反発したくなったり、自分の意思でないことを「やらされてる」という気持ちでやると必要以上に疲れが出てしまうんですよね。
私自身、ジョギングが趣味で自分の意思で走っていますし、お金を払ってマラソン大会に参加する人もたくさんいます。
他人から見て疲れるやろうな…と思うようなことも、自分でやりたいと思って自発的に取り組むと、疲れより楽しさや充実感が勝ります。
イヤだな、やらされてるな、と思うようなことに取り組まないといけない時は、ちょっと視点を変えて、自分からやる、という意識でやってみると、後の疲れが違うはずですよ。
我が家の娘達はマラソン大会もプールもない中学に通っていたので、高校に上がって小学校以来のスクール水着を着ることになった時と、冬にマラソン大会があることを知った時は結構ショックだったみたいです。
娘の学校ではマラソン大会もプールも高校3年生は参加しないので、現在高2の娘にとって、これが最後のマラソン大会。
年に一度、高校生活の中でたった2回だけのマラソン大会なのですが、体育があまり好きではない娘はイヤだイヤだと言いながら出かけていきました(^^;)
走ることが基本的に好きか嫌いかということはあると思いますが、やはり「強制的」にやれと言われることにはなんだか反発したくなったり、自分の意思でないことを「やらされてる」という気持ちでやると必要以上に疲れが出てしまうんですよね。
私自身、ジョギングが趣味で自分の意思で走っていますし、お金を払ってマラソン大会に参加する人もたくさんいます。
他人から見て疲れるやろうな…と思うようなことも、自分でやりたいと思って自発的に取り組むと、疲れより楽しさや充実感が勝ります。
イヤだな、やらされてるな、と思うようなことに取り組まないといけない時は、ちょっと視点を変えて、自分からやる、という意識でやってみると、後の疲れが違うはずですよ。